最近のご依頼事例 ルーマニア

さて、最近、ルーマニアのピアニストのCDのお取り寄せのご依頼をいいただきました。ルーマニアのネットショップでも、なかなか、見つからず、かつ、唯一販売しているサイトに問い合わせたところ、入手出来るかどうか分からず、最大2ヶ月かかると(分かるまで)、言われました。

うーん。どうしようか?と、2ヶ月かかってしまっては、時間がかかるので、どうにか出来ないかと思い、そのアーティストに直接連絡を取ってみました。そのアーティストと、その所属事務所にです。通常であれば、CD一枚で、アーティストに直接連絡するというのは、考えられないというか、個人輸入レベルではですが。ただ、この方の場合、数年前にCDを一枚リリースしただけで、その後CDの発売をしていない(売れなかった)、という事情があり、また、無名のアーティストやバンドの場合、海外でも、フェイスブック等で、CD手売りしているケースも、あり、試しにコンタクトを取ってみました。流通枚数が限られており、なおかつ、現地で売れていないので、その後のアルバムが発売されていない、という事情があり、、、。有名なアーティストでも、自分の公式サイトで、CD販売しているアーティストもいて、過去ご依頼頂いたことがありましたが。

なので、現地で有名かといえば、知る人ぞ知る???といったところで、日本語では、ほぼ情報はなく、公式サイト等で、プロフィールや、連絡先、フェイスブックのページ等、特定し、、、。

で、結果はといえば、、、、、、シカトされました(爆)。

まー、そういうこともあるだろう、というお話でした。

で、結局、そのショップで、注文をしようとしたところ、そもそも、国外からは、カード決済しか選択出来ないのに、日本のカードが通らず(決済は、なんとかなりましたが)、現在、入手出来るかを待っている状況です。

ちなみに、若い頃、地元で、白人を見つけて、地方ですので、めづらしく、、、友人とナンパをしたんですが、ルーマニア人で、しかも、勤めているところが、夜のお店で、しかも、そこの店長が、同級生の親御さんだった(笑)、ことがありました(笑)。

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