以前の代行のご依頼のケース ペルー

さて、数年前ですが、ペルーからのご依頼を頂きました。メルカドリブレですが、メルカドリブレの場合、そもそも、アカウント認証に現地のSMSが必要だったり(国による)で、敷居が高い状況ではあります(当店メキシコ・ブラジル・アルゼンチンのアカウントは持っております。メキシコに関しては、わざわざ、メキシコ行って、SMS契約して、認証してきました(アメリカのついでに)。

で、その際、現地で受け取り代理していただいたペルー人の方が、郵便局での保険がかけられない(条件があり、条件満たせない、基本的に南米は、どこも、郵便局の保険はかけづらいです。)、個人でも保険がかけられる国でも、郵便局の担当者によって、断られたり、ということで、UPSで日本へ発送してもらうことになりました。ペルーの首都リマだったのですが、ただ、UPSが、その際、リマで集荷をしていなかったため、片道1時間かけて、現地で、UPSの事務所まで行ってもらい、そこから日本へ発送してもらいました。

ちょっと、手間がかかった、というお話でした。

南米は、基本的には郵便局の保険がかけづらい上に、各国保険のかけ方が異なります。たとえば、一回税務署行ってこないと行けなかったりするケースもあります。

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